1.1.1 Logisticaクラウド営業キロ程距離WebAPIを呼び出すURLを作成します。
https://haruka01.logistica.jp/lgsWebKiro01/api/K/に付けて
?f=発JIS市区町村コードまたは発郵便番号
&t=着JIS市区町村コードまたは着郵便番号
&k=WebApiKey値 を指定します。
作成したURLをブラウザのアドレスバーに貼り付けて[Enter]
ブラウザ画面に結果が表示されます。
13102 東京都中央区 27127 大阪市北区
https://haruka01.logistica.jp/lgsWebKiro01/api/K/?f=13102&t=27127&k=xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx
主要道路優先距離Km:576 一般道路優先距離Km:555
{"ShuyouKyoriKm":576,"SaitanKyoriKm":555,"Error":""}
1.1.2 下記の発着JIS市区町村コード、郵便番号でも同様の結果となります。
発JIS市区町村コード 13102 東京都中央区 着郵便番号5300005 大阪府大阪市北区中之島
https://haruka01.logistica.jp/lgsWebKiro01/api/K/?f=13102&t=5300005& k=xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx
{"ShuyouKyoriKm":576,"SaitanKyoriKm":555,"Error":""}
発郵便番号1048404 東京都中央区築地一丁目1番1号 着郵便番号 大阪府大阪市北区中之島
https://haruka01.logistica.jp/lgsWebKiro01/api/K/?f=1048404&t=5300005& k=xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx
{"ShuyouKyoriKm":576,"SaitanKyoriKm":555,"Error":""}
1.2.1 ブラウザでWebAPIを呼び出すURLを検索して結果を求める処理を自動化するプログラムを作成します。
WebAPIの呼び出しは、Python,Javascript,Javaなどあらうる種類のプログラムで処理できます。
1.2.2 ChatGTP送信「プログラム言語別にWebAPIを呼び出すサンプルコードを作成してください」でWebAPIを呼び出す言語別のサンプルコードは入手できます
上記Chatのリンク
1.2.3 発着のJIS市区町村コードまたは郵便番号間のキロ程距離計算を自動化して既存の業務アプリへ組み込めます。
次ページ以降ではWebAPIの呼び出しのサンプルコードとしてC#を取り上げます。
利用手順として
(1)VisualStudio2022を用意します。
(2) GitHubクローンから複製してプログラムを作成します。
①用意したDLLで処理
②HttpClientで処理
①②のプログラムはGitHubクローンから複製して動作確認できます。
2.1.1 Visual Studio Community
https://visualstudio.microsoft.com/ja/vs/community/
2.1.2 インストールする項目の選択
3.1.1 リポジトリの場所に https://github.com/lgsUser01/lgsCallWebApiDll01.git を入力してクローン
3.1.2 Form1.csでWebApiKey値と必要ならプロキシ認証の指定をする
3.1.3 デバッグの開始
3.2.1 ChatGPTで「C#でWebAPIを呼び出すサンプルコードを作成してください」を問い合わせた回答です。
3.2.2リポジトリの場所 https://github.com/lgsUser01/lgsCallMyWebApiHttpClient01.git を入力してクローン
3.2.3 Form1.csでWebApiKey値と必要ならプロキシ認証の指定をする
3.2.4 デバッグの開始
試用版CD Web申込
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FAX 048-763-1828
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